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製品特長

FDL-01の8大特長

  1. 耐ノイズ性に優れた2.4GHz帯スペクトル拡散方式(SS方式)
  2. 周波数チャネルが多いため、複数の無線システムが共存可能(89チャネル)
  3. 429MHz 帯特定小電力無線モジュールでは実現できない高速通信が可能(134kbps )
  4. 1:1、1:N、N:M、同報通信と多彩な通信形態に対応
  5. マルチパスフェージングに強い送受信ダイバシティ機能を搭載
  6. 通信距離の延長を可能にする2段リピータ機能を内蔵
  7. 無線システム設置時、メンテナンス性を考慮した通信テスト機能をサポート
  8. 技術基準適合証明を取得しており、面倒な免許申請や資格が不要

主な用途

  • 小型ロボット・ピッキング台車などの移動体との無線通信
  • 各種設備機器のリモートメンテナンス
  • 小型ハンディー端末への組込
  • ISO14000に関連する各種計測機器からのデータ収集

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製品説明

 無線モジュールFDL-01は、送信回路と受信回路の両方を備え、通信制御用CPUを搭載し、 簡単なコマンドにより双方向シリアルデータ伝送が可能です。通信プロトコル機能を搭載した無線モデムのため、技術基準適合証明を取得しており、お客様が免許申請する必要は無く、また面倒な周辺回路設計、及びソフト開発の簡略化が可能となり、開発期間の短縮も実現可能です。

 新開発の信号処理ICにより、 当社従来製品FRHシリーズと比較し、約3倍の高速通信が可能になりました。従来品FRHシリーズと比べ通信エリアは約2/3になりますが、 新機能として2段までの中継機能(リピータ)を内蔵しており、本機能を使用することで通信距離の延長や、 デッドポイントの解消が可能です。受信時だけではなく送信時にもアンテナを切り換える送受信ダイバシティ機能を搭載しており、 マルチパスフェージングに強くなり、移動体通信に最適です。

 当社が95年に2.4GHz帯SS無線モデムを販売開始してからの基本コンセプトである無線システムの共存性も踏襲しており、 89チャネルと豊富な周波数チャネルから選択可能です。さらに、新機能として無線周波数チャネルの 「おまかせグループ」機能を搭載しました。これは、設置場所の電波環境に応じて、任意の周波数チャネル複数をグループ化し、 その中で通信状況が良い周波数チャネルをモデムで判断・選択して通信を行う機能です。これにより、 無線LAN等の他の2.4GHz帯無線システムとの共存性に優れています。

 通信距離は屋外見通し250m、屋内50mと安定した通信が可能です。

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製品画像

2.4GHz帯SS無線モジュールFDL-01