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マンホールポンプ運転監視

マンホールポンプ運転監視(イメージ)

農村部に埋設設置されているマンホールポンプの故障監視に429MHz帯特定小電力無線モデムFDH-01が多く採用されています。従来は公衆回線だけを使って故障通報されていたが、公衆回線は設置台数が多いケースでは通信費がかさむため、利用者の負担になります。429MHz帯特定小電力無線機は無免許で使用できるうえ、通信費は不要であるため、無線と公衆回線を組合せることによりランニングコストを減らすことが可能です。
FDH-01は1/2λホイップアンテナを採用や、SS通信技術の応用により高感度を得たため、屋外見通し6kmの無線通信が可能です。周波数帯域も障害物への電波の回り込み(回折)が期待できる429MHz帯であるため、屋外での長距離無線通信に最適です。

キュービクル故障監視

キュービクル故障監視(イメージ)

ビル屋上に設置されているキュービクル(高圧受電設備)の故障監視システムに特定小電力無線を用いることでビル内部にある管理室までの配線工事が不要になります。
無免許で使用できる無線機の周波数帯は大きく分類すると429MHz帯/1.2GHz帯/2.4GHz帯になりますが、アンテナ間見通しが確保できない場所では2.4GHz帯は不向きです。そのため障害物への電波の回り込み(回折)が期待できる429MHz帯や1.2GHz帯の低い周波数帯域が適しますが、周波数帯域が低いほど無線通信速度が低速になるため、429MHz帯では通信速度で問題となるケースには1.2GHz帯特定小電力無線が最適です。
1.2GHz帯特定小電力無線モデムFDJ-03は高感度な受信回路と高い妨害排除能力を搭載した無線機であるため、従来品では実現不可能であったアンテナ間見通し1500m、屋内300mの長距離無線通信を可能にしました。

無人駐車場管理

無人駐車場管理(イメージ)

大型ショッピングセンターに隣接された駐車場で、複数の入出ゲートからの入出庫情報や釣銭切れ情報を管理事務所に通信し、スムーズで確実な運営をサポートします。ワイヤレスなので煩雑な配線の埋設工事をはじめ、配線のメンテナンスも不要であり、省コストでの運営管理を実現します。
2.4GHz帯SS無線モデムFDA-01はDS方式(直接拡散方式)とFH方式(周波数ホッピング方式)を組み合わせたDS/FHハイブリッド方式であるため、屋外見通し1200m、屋内240mと長距離無線通信が可能です。受信専用アンテナに高利得コリニアアンテナや高利得八木アンテナを使用することで通信エリアの拡大も可能です。

ビニールハウス等の監視

ビニールハウス等の監視(イメージ)

温室ハウスとその管理事務所の間に道路などがあり、配線敷設工事できない場合には、ワイヤレスシステムが最適です。配線工事費用、工事期間の大幅削減を実現します。通信手段が無線通信のため、公衆回線と異なり通信費のランニングコストも不要です。温室ハウス内部の温度異常、温室ハウス近くに設置された暖房ボイラーの燃料切れや、故障などの異常情報を管理事務所で監視・管理することが可能です。
FDH-01は1/2λホイップアンテナを採用し、またSS通信技術を応用し高感度を得たことなどにより屋外見通し6kmの無線通信が可能です。周波数帯域も障害物への電波の回り込み(回折)が期待できる429MHz帯であるため、屋外での長距離無線通信に最適です。