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成形品の不良検出

成形品の不良検出

基準波形に対する波形の変動によるアラーム信号を利用し、ショートショット・オーバーパックなどの成形不良が検出されます。

■不良品検出時の対応例
・不良品の連続排出防止(成形機停止)
・不良品の選別(取出機などによる自動選別)

型構造の分析・流動解析

型構造の分析・流動解析

樹脂がセンサに到達するまでの経過時間と圧力を分析することにより、金型の完成度を確認できます。

■流動解析で確認できる内容
・ランナバランス、ゲートバランスの確認
・ランナ、ゲート修正後の確認
・流動解析結果の検証
・離型抵抗値の確認

成形機・成形場所が変わった場合の成形条件出し

成形機・成形場所が変わった場合の成形条件出し

良品時の波形(基準波形)を保存しておき、それと同じ波形で成形を行えば同等品質の成形品が生産できます。

■条件変化の例
・海外移管先
・成形機が変わったとき(メーカー・能力・方式)
・環境が変わったとき(工場・外部移管)

型内樹脂圧力波形と成形不良の相関確認

型内樹脂圧力波形と成形不良の相関確認

良品時の波形(基準波形)に対して、成形不良内容が圧力波形で推測できます。

■圧力波形から読み取れる不良内容
・波形測定値
 上昇 ⇒ バリ・オーバーパック
 低下 ⇒ ショートショット・ヒケ
・突き出し波形
 大 ⇒ 離型抵抗大
 小 ⇒ 離型抵抗小