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機種別FAQ [FRQシリーズ]

受信機は屋外設置できますか?

FRQシリーズの受信機は防水構造のため、屋外でのご利用が可能です。

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キャリアセンス機能とは何ですか?

特定小電力無線機器の技術基準として義務付けられ、あるチャネル(周波数)で電波を送出する前にそのチャネルで他局の電波を検知した場合、自動的に他のチャネルへ移行する機能です。

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単向通信、単信通信の違いを教えて下さい。

単向通信(simplex)送信側、受信側が常に一定で、一方向のみにデータを伝送する通信方式です。逆方向にはデータの伝送は出来ません。一般例として、テレビのリモコンや車のキーレスエントリーなどが上げられます。テレビ、ラジオなど受信機が不特定多数の場合は放送形と呼ばれてます。当社の無線テレコントロールユニット(FRNシリーズ、FRPシリーズ、FRQシリーズ、FRD-1201)もこの通信方式になります。単信通信トランシーバのように、通常受信状態で押しボタンを押して送信する様なシステムやPHSのように高速で送信受信を切換えれるような方式があります。当社の無線モデム(FRHシリーズ、FDHシリーズ、etc)は、この通信方式になります。

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送信機1台で受信機2台を制御したいのですが、そのような購入はできますか?

1台の送信機で2台の受信機を動かすことは可能ですが、当社では対応しておりません。基本的には操作者は1人で1台の操作対象物付近の安全を確認しながら無線操作することを推奨しております。操作対象物2台では片方の安全確認が行き届かない可能性もあるためです。

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2台など複数の送信機で受信機1台を制御したいのですが、そのような購入はできますか?

2台の送信機で同時に1台の受信機を動かすことは、電波が混信するため不可能です。また基本的には操作者は1人で1台の操作対象物付近の安全を確認しながら無線操作することを推奨しておるため、送信機1台、受信機1台でのご購入を推奨しております。

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受信機の設置方向により、通信距離などの特性は変化しますか?

受信アンテナを分離設置するFRNシリーズ、FRD-1201、FRPシリーズ(非防水タイプの受信機)では、受信機自体の設置向きによる通信距離への影響はありません。受信アンテナの設置の仕方、設置環境により通信距離は大きく影響を受けますので、アンテナ設置マニュアルの注意点をご確認願います。受信アンテナを受信機に内蔵したFRPシリーズ(防水構造タイプの受信機)、FRQシリーズは通信距離が短くなる可能性があるため、入出力ケーブルが下方になるように設置してください。

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相関復号方式について、教えてください。

相関復号方式とは当社独自の呼び方で、ソフトウエアで実現した、簡易低速DS方式(SS通信方式)になります。通信速度が遅く拡散する割合も一般的なDS方式よりも小さいため、見た目の上では通常の電波とあまり変わりません。しかし、小さいながらもDS拡散を行っているため、エンジンのイグニッションノイズのようなインパルス妨害に対して優れた除去特性を発揮します。

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FRQシリーズの受信機のリレーの動作寿命を教えてください。

リレー単体の機械的寿命は、接点無負荷にて1,000万回以上(開閉頻度  18,000回/時間)、電気的寿命は、定格内にて、10万回以上(開閉頻度 1,200回/時間)になります。この値はリレー単体のスペックであり、誠に恐縮ですが当社では製品(FRQシリーズ)による検証は行っておりません。従いまして本数値は製品の保証値では無く参考値としてお取り扱い願います。