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機種別FAQ [FRNシリーズ]

同じエリアに何組まで導入できますか?

20チャネル(周波数)の設定がありますが、何組まで導入可能かについてはエリアの大きさなどにより異なります。

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受信機は屋外設置できますか?

FRNシリーズは残念ながら受信機が非防水構造のため、そのままのご利用は出来ません。樹脂ケースに受信機を入れるなどの防水処理が必要です。 FRPシリーズは防水構造タイプと非防水構造タイプの2種類の受信機を用意しております。 FRQシリーズの受信機は防水構造のため、屋外でのご利用が可能です。

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ペリオディック機能とは何ですか?

スイッチ操作(無線操作)しない時の送信機の電池消耗を抑えるための機能です。 FRNシリーズ、FRPシリーズでは操作スイッチを離してから約3秒後に、自動的に電波発信を停止し、スタンバイ状態になります。

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単向通信、単信通信の違いを教えて下さい。

単向通信(simplex)送信側、受信側が常に一定で、一方向のみにデータを伝送する通信方式です。逆方向にはデータの伝送は出来ません。一般例として、テレビのリモコンや車のキーレスエントリーなどが上げられます。テレビ、ラジオなど受信機が不特定多数の場合は放送形と呼ばれてます。当社の無線テレコントロールユニット(FRNシリーズ、FRPシリーズ、FRQシリーズ、FRD-1201)もこの通信方式になります。単信通信トランシーバのように、通常受信状態で押しボタンを押して送信する様なシステムやPHSのように高速で送信受信を切換えれるような方式があります。当社の無線モデム(FRHシリーズ、FDHシリーズ、etc)は、この通信方式になります。

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送信機1台で受信機2台を制御したいのですが、そのような購入はできますか?

1台の送信機で2台の受信機を動かすことは可能ですが、当社では対応しておりません。基本的には操作者は1人で1台の操作対象物付近の安全を確認しながら無線操作することを推奨しております。操作対象物2台では片方の安全確認が行き届かない可能性もあるためです。

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2台など複数の送信機で受信機1台を制御したいのですが、そのような購入はできますか?

2台の送信機で同時に1台の受信機を動かすことは、電波が混信するため不可能です。また基本的には操作者は1人で1台の操作対象物付近の安全を確認しながら無線操作することを推奨しておるため、送信機1台、受信機1台でのご購入を推奨しております。

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アンテナを塗装しても大丈夫ですか?

到達距離が短くなる可能性がありますので、塗装は控えてください。

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受信アンテナと延長ケーブルは屋外設置できますか?

できます。アンテナ設置の注意点はアンテナ設置マニュアルをご参照願います。

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受信機の設置方向により、通信距離などの特性は変化しますか?

受信アンテナを分離設置するFRNシリーズ、FRD-1201、FRPシリーズ(非防水タイプの受信機)では、受信機自体の設置向きによる通信距離への影響はありません。受信アンテナの設置の仕方、設置環境により通信距離は大きく影響を受けますので、アンテナ設置マニュアルの注意点をご確認願います。受信アンテナを受信機に内蔵したFRPシリーズ(防水構造タイプの受信機)、FRQシリーズは通信距離が短くなる可能性があるため、入出力ケーブルが下方になるように設置してください。

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FRNシリーズの導入を検討してますが、他の機器への影響はありますか?

FRNシリーズは微弱電波という非常に弱い電波を使用しております。電波法で定められている送信出力は送信機から3m離れた距離において500μV/m(約0.00005mW以下)になります。これは身近な無線機である携帯電話(800mW以下)、PHS(10mW以下)などの送信出力と比較しても非常に弱い電波になります。従いまして他の機器を誤動作させる心配はほとんどありませんが、人命や財産に大きな影響が予測されるなど、特に安全性が要求される用途でご使用の場合は当社までお問合せください。

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FRNシリーズは、海外でも使用できますか?

FRN-0601/FRN-0602は、米国・カナダ向け仕様を用意してます。残念ながら、米国・カナダ以外はご用意しておりません。

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相関復号方式について、教えてください。

相関復号方式とは当社独自の呼び方で、ソフトウエアで実現した、簡易低速DS方式(SS通信方式)になります。通信速度が遅く拡散する割合も一般的なDS方式よりも小さいため、見た目の上では通常の電波とあまり変わりません。しかし、小さいながらもDS拡散を行っているため、エンジンのイグニッションノイズのようなインパルス妨害に対して優れた除去特性を発揮します。

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FRNシリーズの使用を検討していますが、無線電波が他機器に悪影響を及ぼす恐れや、他機器からのノイズや、他無線からの信号で誤作動を起こす可能性が無いか?と心配です。

FRNシリーズは、電波法に準拠した「発射する電波が著しく微弱な無線局」です。今までに微弱無線局が心臓のペースメーカーをはじめ、他の機器に悪影響をおよぼすとの報告はありません。ただし、同一周波数を利用した機器に近づいた場合には影響(混信)を与えてしまいます。 他の機器からのノイズや、他の無線からの信号で誤動作を起こす可能性が無いか?については、可能性がゼロとは言い切れませんが、可能性は極めて低く過去に誤動作したという報告もありません。ただし、ここで言う誤動作とは、送信機のスイッチをONしていないのに受信機の出力がONすることであり、送信機のスイッチをONしているのに受信機の出力がOFFすることは含みません。送信機のスイッチをONしているのに受信機の出力がOFFする原因は、同一周波数を利用した機器の影響、ノイズを発する機器の影響などがあります。影響を受けると通信距離が短くなったり、通信が途切れて受信機の出力が途切れ易くなったり、最悪は通信できない状況になります。 FRNシリーズは相関復号方式のため耐ノイズ性の高い設計になっておりますが、ご採用に際しましてはサンプルなどで事前に確認していただくことをお薦めいたします。

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FRNシリーズの受信機のリレーの動作寿命を教えてください。

リレー単体の機械的寿命は、接点無負荷にて1,000万回以上(開閉頻度  18,000回/時間)、電気的寿命は、定格内にて、10万回以上(開閉頻度 1,200回/時間)になります。この値はリレー単体のスペックであり、誠に恐縮ですが当社では製品(FRNシリーズ)による検証は行っておりません。従いまして本数値は製品の保証値では無く参考値としてお取り扱い願います。

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テレコントロール受信機FRNシリーズのコネクタに使用されている、コンタクトピンのメーカと型式を教えてください。

メーカー【タイコエレクトロニクスアンプ】メーカー型番【175218-2】 ちなみに相手側のハウジング型番は【178289-7】になります。 こちらは取扱説明書のP33に記載しております。 あと、【適合電線】は【AWD#16~#20】になります。こちらは取扱説明書のP20に記載しております。 取扱説明書は下記リンクより、ご参照いただくことが可能です。

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FRNシリーズの受信機とアンテナ設置位置が4m以上になる為、ケーブル延長を考えています。最大延長はどのぐらいでしょうか?

ケーブル長9mのアンテナ延長ケーブルをオプション品として用意しております。(部品コードは、1M38A09002になります。)