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機種別FAQ [FRH20TJ]

FRH20TJ(簡易機能版)・FRH20TJ(多機能版)を1:1で使用した場合、接点信号が入力されてから出力されるまでの最短時間を教えてください。

入力は送信側内部で一旦シリアルに変更され、無線伝送された後、受信側でもシリアルからパラレルに変更します。この時間ですが、再送が無ければ約40ms程度かかります。なお、無線の入力変化の読み取り間隔の最短は100msですので、伝送遅れとしては、読み取り間隔+無線の遅延ですので、140ms程度かかることがあります。
なお、無線通信に失敗したときは再送処理が入りますので、その処理は1回あたり約35msとなります。

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アンテナ延長ケーブルを5m以上に延ばしたいのですが?

ロスが増えますのでアンテナ延長ケーブルを5m以上に延ばすことはお勧めできません。有線側のケーブルを延ばすことを検討願います。

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無線モデムを設置する場所を決める場合に注意することはありますか?

2.4GHzの電波を使用していますが、特長として直進性が強いため、物陰への回りこみが少なくなります。したがって回りになるべく障害物がないところを選び、アンテナを高いところに設置します。無線モデム本体は水やほこり、振動をさけて設置してください。

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工場などノイズの多いところでも使えますか?

放電加工機、インバータ等でも2.4GHzに対するノイズは少ないので問題なく使えます。ノイズ源として考えられるのは、電子レンジおよび同じ周波数を使用している無線機です。これらがノイズ源と考えられる場合は、遠ざけるとか使用する時間を分けるなどの対策が必要です。

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2.4GHzの電波はマルチパスが多いですが、何か対策はありますか?

マルチパス対策としては、空間ダイバシティ方式と周波数ダイバシティ方式が有効です。本製品はダイバシティ用アンテナ端子を用意してありますので、ここに受信専用アンテナを接続することで受信ダイバシティを実現できます。また、周波数も30チャネル(簡易機能版)・94チャネル(多機能版)ありますので周波数グループを設定して自動的に切替えることにより、周波数ダイバシティ方式も可能です。

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屋外で使用できるアンテナはありますか?またあれば型式を教えてください。

ダイバシティ平面アンテナ、平面アンテナのケース本体は防滴構造(JIS D0203 S1)になっております。また耐候性つば付きアンテナのアンテナ本体も防滴構造になっております。 但し本体もアンテナケーブルも長期間紫外線に暴露されると劣化が激しくなります。 またアンテナケーブルは外被が塩化ビニールなので水分が徐々に透過しますので、アンテナ本体とアンテナケーブルも何らかの保護していただいたほうが長期間の使用に耐えられます。 保護方法としては庇で直射日光を避け、アンテナケーブルには電線用の保護管(フレキシブルな樹脂製か若しくは金属)を被せてください。ダイバシティ平面アンテナ、平面アンテナに庇を取り付ける場合は、指向性方向を遮らないようにアンテナを中心として指向性方向の120度(±60度)内に入らない様にしてください。

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つば付きアンテナを屋外で使用したら問題ですか?

つば付きアンテナは屋内でのご使用を想定しており、防滴処理を施しておりませんので、同性能であり同じ形状である耐候性つば付きアンテナをご検討ください。 つば付きアンテナを屋外でご使用された場合、アンテナ本体やアンテナケーブルが紫外線や、風雨にさらされることにより、短期的に劣化が激しくなる恐れがあります。 つば付きアンテナを屋外でそのまま使用され、1~2年程度で使用に耐えられなくなったという報告は受けてはおりませんが、何分当社では保証範囲外になりますことご理解頂きご使用ください。 つば付きアンテナの保護方法としては、庇で直射日光を避け、アンテナケーブルには電線用の保護管(フレキシブルな樹脂製か若しくは金属)を被せてください。

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高利得コリニアアンテナ(利得7dBi)の耐風速性能をお教えください。

耐風速性能は60m/secとなります。

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高利得八木アンテナ(利得12dBi)の耐風速性能をお教えください。

耐風速性能は60m/secとなります。