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アプリケーション例

AGV制御

AGV制御(イメージ)

生産工場で部品の搬送に稼動するAGV(無人搬送台車)にFRH- SD03T/FRH-SD04T/FAC01EJ010が多く採用されています。FRH-SD03Tは各種電源(DC5~31V又はAC100V)に対応し、AGVへの組込みにも最適です。マルチパス対策としてダイバシティ受信機能もサポートしております。
基地局には複数台のFRH-SD04T(RS-485インターフェース)をマルチドロップ接続させ、各基地局には異なる周波数チャネルを割当て設定することで広範囲の通信エリアをカバーすることができます。
FRH-SD03Tは基地局(FRH-SD04T)からのビーコン電波が弱くなった場合、周波数チャネルを自動的にサーチし、強い周波数チャネルに再接続する自動ローミング機能を搭載しているため、通信エリアが変化した場合でも自動的に待受け周波数チャネルを変更することが可能です。
RS-485マルチドロップ接続した場合、有線ラインでデータが衝突する恐れがありますが、FAC01EJ010とFRH-SD04Tの衝突防止機能を使用することにより、データの衝突を防ぐことが可能です。

生産設備機器監視

生産設備機器監視(イメージ)

生産ラインにある射出成形機・装着機などの各種生産設備機器の稼動状況を、SS 無線通信を介して常時モニタリングすることにより各工程の進捗管理が可能です。稼動状況を管理把握しながら非効率設備の稼動をSS無線通信により停止させて、生産ライン全体のムダを省きます。また生産設備機器からの故障信号、温度異常、材料切れなどの異常信号を2.4GHz帯SS無線接点伝送ユニット FRH20TJで取り込み、無線アクセスポイントFRH08TJへ無線通信することで設備の状態をネットワークで監視することが可能です。
FRH08TJはFRH20TJと通信するために内蔵された無線(FRHシリーズ)以外にも、IEEE802.11b無線LANカードが搭載可能であり、このIEEE802.11b無線LANカードを用いた無線多段中継も可能です。
無線システムのため、レイアウト変更に伴う生産設備機器の移設も容易に行え、生産設備機器の増設にも配線工事レスで対応できます。

部品入出庫管理

部品入出庫管理(イメージ)

製品倉庫での入出庫管理に2.4GHz帯SS無線バーコードリーダー FRH17TJを用いることで、作業ミスを防ぐと共に作業効率の向上が可能になります。専用の無線アクセスポイントFRH08TJと組合せることにより Ethernetネットワークとの親和性に優れております。
無線アクセスポイントFRH08TJは周波数チャネルが豊富なため、異なる周波数チャネルを割当て設定した複数台のFRH08TJを設置することで広範囲の通信エリアがカバーできます。またFRH08TJにはIEEE802.11b無線LANカードが搭載可能であり、このIEEE802.11b無線LAN カードを用いて上位ネットワークまでの無線多段中継も可能です。
FRH17TJは基地局(FRH08TJ)からのビーコン電波が弱くなった場合、周波数チャネルを自動的にサーチし、強い周波数チャネルに再接続する自動ローミング機能を搭載しているため、通信エリアが変化した場合でも自動的に待受け周波数チャネルを変更することが可能です。自動ローミング機能を搭載しているため、通信エリアを意識せずに使用することが可能です。ポケベル機能も搭載しているため、機器の異常情報を上位ネットワークからFRH17TJを持つ作業者へ通知することも可能です。